activity of BLUE BIRD

不要になった布・刺繍糸等を回収。それらを使い、アクセサリーを製作～販売。
収益の一部は、環境保全活動団体等へ寄付予定。
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［NEWS］第７回 ロハスデザイン大賞2012 最終選考にノミネート

「ソーシャル・デザイン」がテーマとなった第７回ロハスデザイン大賞2012「モノ部門」で、
Re"member"が、最終選考にノミネートされました。（一次選考を通過した全４０商品が最終選考に）
詳しくはロハスデザイン大賞ホームページから

より複雑化している地球上の諸問題。その解決に向けたヒントが、「日本」で古来より育まれてきた「自然環境との関係づくりの多大なる叡智」にあると考え、それを「五感で体験する場・考える場」として、アースデイ大学を開校。様々な公開講座を実施しています。
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BLUE BIRD設立時から実施してまいりました、自然環境啓発ワークショップ「Re-visiting JAPAN」の発展型が、アースデイ大学となりました。

＜干潟は、世界とつながるGATEWAY！＞
渡り鳥の飛来地である東京港野鳥公園の干潟清掃活動を、毎月定期的に実施。
当活動はアースディマネーと連携しています。
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好評をいただいているアクセサリー。この一般向けのワークショップを初開催＠港区立エコプラザ。
参加者自らがアクセサリー製作を通して、地球環境と多様性を体感するプログラムを実施。個性溢れるアクセサリーも出来上がり、参加者から高評価をいただいた。

4回目の今年は、アースデイ大学「特別公開講座」の一講座として開催。昨年に続いて展開された、インターネット・ラジオ・メディア「ソラトニワ」とのコラボ特設ステーションで開催し、その模様は、ソラトニワで生放送された。
今年のテーマは「行動を起こそう！」。このテーマを女子視点で語り合う公開女子会になり、話題となった。
＜出演者＞
　加藤登紀子さん（歌手）
　村上恵さん（ソラトニワMC）
　生姜塚理恵（BLUE BIRD代表・アースデイ大学代表）

アースデイ東京への5回目の出展。
今年はBLUEBIRD単独出展ではなく、アースデイ東京・オフィシャル・トークステージの企画・運営として参加。インターネットラジオ局「ソラトニワ」とのコラボ特設ステーションをアースデイ東京2014会場内に開設し、2日間に渡り、生放送を実施した。
また、当ステージでは、今年からスタートする「アースデイ大学」キックオフ・トークショーと、一昨年からスタートしている、アースデイ東京出展団体が出演する「トークステージ"地球時間"」をミックスして展開。多くの参加者で賑わった。

オフィシャル・トークステージのレポート（ブログ）はこちらから

ソラトニワのブログはこちらから

3回目の今年は、インターネットラジオ局「ソラトニワ」とのコラボ特設ステーションになった「オフィシャル・トークステージ」で開催され、女子会の模様は、ソラトニワで生放送された。
今年のテーマは「二十四節気」。季節に関するスペシャルゲストを迎え、日本古来からの季節感を通し、「地球」「日本」のことを語り合う公開女子会を開催し、話題となった。
＜出演者＞
　石井和子さん（気象予報士、季節のことば選考委員）
　本山友里さん（モデル、ライター／ソラトニワ番組MC）
　生姜塚理恵（BLUE BIRD代表）

3月20日＠タワーレコード渋谷で開催された「アースデイ東京2014・メディア向け発表会」で、BLUEBIRD代表の生姜塚理恵が、BeGoodCafe代表 シキタ純さんと司会を担当。4月19日〜20日＠代々木公園で開催されるアースデイ東京のイベント概要を発表した。

あのNHKの毎年恒例になっている環境イベント「ECOパーク」に遂に出展！会場内の「学びの広場」に集結したNPO・大学の環境活動の約20団体の一つとしてブース出展。先日のアースデイ東京に引き続き、渡り鳥への応援投票「渡り鳥総選挙」を実施し、多くの方に参加いただいた。

アースデイ東京への4回目の出展。会場内のブースでは、渡り鳥への応援投票「渡り鳥総選挙」を実施し、多くの方に参加いただいた。又、今年は、アースデイ事務局メンバーとして「アースデイ・トークステージ〜地球時間〜」の企画・運営にも参画した。

昨年の初開催に続き、2回目の開催。
今年のテーマは「空と海」。空の生きもの・海の生きものの女性スペシャリストをゲストに迎え、「地球」「日本」「生物多様性」のことを語り合う公開女子会を開催し、話題となった。
＜出演者＞
　大塚紀子さん（鷹匠、諏訪流放鷹術保存会・事務局長）
　鈴木あやのさん（ドルフィンスイマー、水中モデル）
　生姜塚理恵（BLUE BIRD代表）

トークショーの内容はこちらから

昨年に続いて２回目の出展。環境活動を展開している有名NPO・NGO約３０団体が集合。
ボランティアに参加したい沢山の方々との出会いの場となった。

アースデイ東京への3回目の出展。定着してきた日頃の活動紹介を中心に、ブース展示を実施。
今年は「渡り鳥クイズラリー」が好評となり、多数の方に参加いただいた。

アースデイ東京2012会場内にて、女性視点で「地球」「日本」「生物多様性」のことを語り合う公開女子会を開催し、話題となった。
＜出演者＞
　堂本暁子さん（元・千葉県知事、生物多様性JAPAN理事）
　松浦真弓さん（宇宙航空研究開発機構［JAXA］フライトディレクター）
　生姜塚理恵（BLUE BIRD代表）

トークショーの内容はこちらから

環境活動を展開している有名NPO・NGO約３０団体が集合し、ボランティアに参加したい一般の方や、環境団体との出会いを目的ににしている企業の方が多数来場。この中の一団体として、初参加が出来た。

アースデイ東京での出会いがきっかけで、芸術祭への出展が決定。
地元密着の歴史あるアート系イベントであったが、アクセサリーに多くの反響をいただいた。

アースデイ東京への2回目の出展。多摩美術大学とのコラボ活動を紹介。
BLUE BIRDのユニフォーム（？）である「ロゴ入りTシャツ」をお披露目し、話題となった。

品川区主催の社会貢献イベントに出展。
このイベントにて「渡り鳥サポーターズ・アクセサリー」が初お披露目。多くの反響をいただいた。

アースデイ東京への初出展。アースデイ東京の事務局メンバーとしても参画。
BLUE BIRDのその後の活動の「原点」となる。

3月11日以降、私たちにできることを、少しずつ進めています。そして、これからも活動を続けていきます。
第1回目）4月29日～30日＠宮城県牡鹿半島→民家の泥かきボランティアに参加
第2回目）6月17日～18日＠宮城県石巻市→大川小学校での遺品整理ボランティアに参加
第3回目）8月12日～13日＠福島県金山町（集中豪雨による被災） →泥かきボランティアに参加
詳しくは Blog をご覧下さい

NPO法人リトルターン・プロジェクト主催のパネルディスカッションのコーディネーターを担当。絶滅危惧種コアジサシを通して見えてくる地球環境問題について議論を深めた。

5月恒例のロハスデザイン大賞のボランティアも「5年」目に！今年も清泉女子大学の学生たちの協力を得て「隣人祭り」の運営をサポート。（伊藤シェフとの絆も深まってきました！）

昨年に続き、リレーマラソン大会のボランティア・スタッフとして参加。イベント自体は、履かれなくなったシューズをアフリカの子供達に贈る「スマイル・アフリカ・プロジェクト」と、障害者のスポーツ支援活動「DREAM AS ONE」の共同イベントとして盛上りを見せた。

NPO法人リトルターン・プロジェクトからお誘いを受け、今年も参加させていただく。コアジサシ（英名：リトルターン）の営巣調査を通して、渡り鳥の勉強、自然環境の厳しさを勉強中。

BLUEBIRD「5月恒例の活動」になっているロハスデザイン大賞のボランティア。今年で4年目の参加。今回も「隣人祭り」の運営をサポート、清泉女子大学の学生たちも大きなチカラに。

履かれなくなったシューズをアフリカの子供達に贈る「スマイル・アフリカ・プロジェクト（主催：雑誌ソトコト）」の一環として開催された「スマイルエコ・ランニング」。悪天候にも関わらず、リレーマラソン大会のボランティア・スタッフとして参加。

NPO法人リトルターン・プロジェクトからお誘いを受け、昨年に続いて参加させていただく。コアジサシ（英名：リトルターン）は南半球からの長旅を経て、ここ日本で繁殖する渡り鳥。彼らの営巣調査を通して、渡り鳥の勉強を進めている。

昨年に引き続き、ボランティアスタッフとして「隣人祭り」の運営をサポート。
初夏の恒例活動となり、今年で3年目の参加。BLUE BIRDメンバーはボランティアスタッフの中心的な役割になってきた。

ボランティアスタッフとして、延べ600名が参加した「隣人祭り」の運営をサポート。
更に、BLUE BIRDオリジナルアクセサリー「Re"member"」が、ロハスデザイン大賞「モノ部門」で
最終選考ノミネートされた。

BLUE BIRDメンバー全員で、新宿御苑展のボランティアスタッフとして参加。
イベントブースでのオペレーション、投票の集計など、イベントの積極的に活動した。

2010年末より、五反田駅周辺の街のゴミ拾い活動を実施。
五反田商店街、NPO法人greenbirdとの共同開催にて実施。多くの方に参加いただいた。

夕刊フジ「オレンジ世代・ボランティアガイド」で、BLUE BIRDの「干潟清掃で渡り鳥サポーターになろう」活動が紹介されました。
（右の画像をクリックしていただくと、記事を大きくご覧いただけます）

J:COMチャンネル「デイリーニュース」で、6月10日に開催された「干潟清掃で渡り鳥サポーターになろう」の様子が紹介されました。
※映像は「右側の画像をクリック」するとご覧いただけます

夕刊フジ「オレンジ世代・ボランティアガイド」で、BLUEBIRDが企画したアースデイ大学の特別講座「GINZAファーマーになろう＠白鶴銀座天空農園」が紹介されました。
（右の画像をクリックしていただくと、記事を大きくご覧いただけます）
※特別講座「GINZAファーマーになろう＠白鶴銀座天空農園」の詳しい情報はこちらから

朝日新聞・環境特集「レッツeco活」で、BLUEBIRDの活動が紹介されました。記事では、東京港野鳥公園での環境保全活動の様子が登場しています。
詳しくは こちら から（朝日新聞デジタル）

ライフスタイルが多様化する女性に対してロールモデルとなる女性を紹介して、女性のキャリア支援をサポートしている「Ready（レディ）」で、代表・生姜塚理恵のインタビューが掲載されました。
詳しくは こちら から

「SORA×NIWA（ソラトニワFM）」銀座スタジオから毎週生放送されている、"土や水や街をそのまんまの自然体で感じる、充電ライフのススメ"をテーマとした番組「川瀬良子のワンダフル・ガーデン」に、代表・生姜塚理恵がゲスト出演。番組MCの川瀬さんと、生物多様性やBLUE BIRDの活動についてお話ができました。
番組ブログでも紹介されています。詳しくは こちら から

特集「社会を動かす女子」で、84名の「ソーシャル女子」の一人として、BLUE BIRD代表の生姜塚理恵が登場しています。
更に、第2特集「ロハスデザイン大賞2013新宿御苑展レポート（5月開催）」の中では、ボランティア参加したBLUE BIRDメンバーの活躍の様子が写真を交えて紹介されています。

NHKの環境情報専門の動画サイト"ECOチャンネル"。このサイトで、NHK環境イベント「ECOパーク2013」に参加したNPOとして紹介されました。
詳しい内容はこちらから

ミスアースジャパン2011 前田智子さんが、今年４月のアースデイ東京2011のBLUE BIRDブースを取材。その模様が、ミスアースジャパンの活動VTRで紹介されました。
詳しい内容はこちらから

今年4月に続き、中国の通信社「新華社」のネットニュースに登場。
6月5日「環境の日」特集として、「日本のNPO」BLUE BIRDとして紹介されました。
ニュース内容はこちらから
※中国語の分かる方、翻訳していただけませんか？

海外メディアからの初取材！あの、中国の通信社「新華社」がアースデイ東京の出展ブースを訪問。
ニュース内容はこちらから
※中国語の分かる方、翻訳していただけませんか？

暮らしの中で「イーネ」と思えるような話題を紹介する番組「E-ne! good for you」に出演。
アースデイ東京の出展ブースで収録。放送内容はこちらから

日本や世界のエコ事情について特集している番組「GREEN STATION」に出演。
環境ナビゲーターの井出迫さんとのトークセッションが実現。

月刊ソトコト４月号での掲載と併せて、渡り鳥サポーターズ・アクセサリーが、ソトコト・オンラインショップにて通販がスタート。詳しくはこちらまで

渡り鳥オリジナルアクセサリーが、月刊ソトコト「Green Shopper」のアイテムとして紹介される。
（右の画像をクリックしていただくと、記事を大きくご覧いただけます）

USTREAM×Twitterによるソーシャルメディア「エネともTV」に、NPO法人 greenbirdとの共同出演。
初めて、映像を通し、BLUE BIRDの活動を紹介。

LOHAS Design Award 2011 特集記事の中で、イベントのボランティアスタッフとして紹介される。
（右の画像をクリックしていただくと、記事を大きくご覧いただけます）

連載コーナー「ECOジェネくん」に登場。BLUE BIRD誕生のエピソード〜活動内容が紹介される。
（右の画像をクリックしていただくと、記事を大きくご覧いただけます）

※BLUE BIRDオリジナルアクセサリー「Re”member”」ワークショップを初開催